2011年02月20日
ドリームマップ講座(第2/2回)を開催しました
先週末、新春特別講座の「ドリームマップで描く、未来の自分」の2回目の講座を行いました。
2週間前に第1回目の講座があり、
ドリームマップの役割を知ったり、
今の自分を分析したり、
3年後のなりたい自分をちょっと想像したり。
第2回目の今日は、実際にドリームマップを制作し、
ひとりひとり発表しあいました。

なりたい自分に関する写真や雑誌の切り抜きを集めるのがこの2週間の宿題でした。
持ち寄った資料を、切って、貼って、コメント書いて、と
なんだか、小学生時代の図工の時間のようでした。
はじめは大きく感じた画用紙が、
あっという間に、埋め尽くされてしまいました。

約2時間制作した後は、みんなでシェア。
それぞれの3年後を聞きあうことも、
とても楽しい時間でした。
大人になって、自分の夢を語ることもあまりなく、
目標設定もぼやけたままだった私ですが、
ドリームマップを作ってみて、
やりたいことが明確になりました。
こんなこともやりたかったんだよねー、
と思い出すこともできました。
参加者からはこんな感想をいただきました☆
・ドリームマップを作って、やりたいことが具体的になった。
夢を語ること、聞くことは、とても楽しいということが印象に残った。
自分の夢を人に伝えることで得るものがあるというのがわかった。
家で実際にドリームマップを作ろうと思っても、現実できないと思う。
こうやって時間を使って、講座として受講することで貴重な時間をもったと思います。
(30代 女性Mさん)
・最初は考えがまとまらず、イライラしたが、だんだん楽しい自分を考えるのが
うれしくなり、ドリームマップ制作段階では非常に楽しく、集中して取り組めた。
自分で理解しているはずだった、夢というものが意外にそうでないことがわかった。
(30代 男性Tさん)
・自分でも意識していなかった夢や願望があることに気付いてびっくりしました。
目標を設定することで、「○万円貯めるには月々○円貯金すればいいな・・・」と
勝手に考えが回り、今まで何となく使っていたお金で夢が叶っていたのかも・・・と
目標を定めることの重要さに気付けました。(30代 女性Aさん)
・目的や目標を明確にする事は、歩むべき道を作っていく事。
自分のやりたい事は心の奥底に眠っているので、覚醒させる必要がある。
夢を叶えた自分をイメージする事で、とても心が明るくなる。
前向きに生きる事の重要性を知ったようです。(30代 男性Mさん)
・夢の実現のために、毎日コツコツやることが習慣になると思うと、
日々の暮らしを丁寧に送ろうと思いました。叶う・叶わないということよりも、
何を意識していけばよいかが重要だと思いました。
ドリマを作る恥ずかしさが徐々になくなり、参加メンバーの夢も共有でき、
素晴らしい時間をすごすことができました。(30代 女性Mさん)
このドリームマップは、自分自身を知ることに
とても有益なツールだと思いました。
特に、小学校や中学校で取り入れたら、
自分のことも友達のことも知ることができ、
仲間を分かりあうことができていいなーと
個人的に思いました。
ママサークルや、家庭教育学級みたいなもので
みんなでわいわいやってみるのもオススメです☆
興味をもたれた方は、講師の篠崎さんか、母力向上委員会までお問い合わせくださいね。
yamar2
2週間前に第1回目の講座があり、
ドリームマップの役割を知ったり、
今の自分を分析したり、
3年後のなりたい自分をちょっと想像したり。
第2回目の今日は、実際にドリームマップを制作し、
ひとりひとり発表しあいました。
なりたい自分に関する写真や雑誌の切り抜きを集めるのがこの2週間の宿題でした。
持ち寄った資料を、切って、貼って、コメント書いて、と
なんだか、小学生時代の図工の時間のようでした。
はじめは大きく感じた画用紙が、
あっという間に、埋め尽くされてしまいました。
約2時間制作した後は、みんなでシェア。
それぞれの3年後を聞きあうことも、
とても楽しい時間でした。
大人になって、自分の夢を語ることもあまりなく、
目標設定もぼやけたままだった私ですが、
ドリームマップを作ってみて、
やりたいことが明確になりました。
こんなこともやりたかったんだよねー、
と思い出すこともできました。
参加者からはこんな感想をいただきました☆
・ドリームマップを作って、やりたいことが具体的になった。
夢を語ること、聞くことは、とても楽しいということが印象に残った。
自分の夢を人に伝えることで得るものがあるというのがわかった。
家で実際にドリームマップを作ろうと思っても、現実できないと思う。
こうやって時間を使って、講座として受講することで貴重な時間をもったと思います。
(30代 女性Mさん)
・最初は考えがまとまらず、イライラしたが、だんだん楽しい自分を考えるのが
うれしくなり、ドリームマップ制作段階では非常に楽しく、集中して取り組めた。
自分で理解しているはずだった、夢というものが意外にそうでないことがわかった。
(30代 男性Tさん)
・自分でも意識していなかった夢や願望があることに気付いてびっくりしました。
目標を設定することで、「○万円貯めるには月々○円貯金すればいいな・・・」と
勝手に考えが回り、今まで何となく使っていたお金で夢が叶っていたのかも・・・と
目標を定めることの重要さに気付けました。(30代 女性Aさん)
・目的や目標を明確にする事は、歩むべき道を作っていく事。
自分のやりたい事は心の奥底に眠っているので、覚醒させる必要がある。
夢を叶えた自分をイメージする事で、とても心が明るくなる。
前向きに生きる事の重要性を知ったようです。(30代 男性Mさん)
・夢の実現のために、毎日コツコツやることが習慣になると思うと、
日々の暮らしを丁寧に送ろうと思いました。叶う・叶わないということよりも、
何を意識していけばよいかが重要だと思いました。
ドリマを作る恥ずかしさが徐々になくなり、参加メンバーの夢も共有でき、
素晴らしい時間をすごすことができました。(30代 女性Mさん)
このドリームマップは、自分自身を知ることに
とても有益なツールだと思いました。
特に、小学校や中学校で取り入れたら、
自分のことも友達のことも知ることができ、
仲間を分かりあうことができていいなーと
個人的に思いました。
ママサークルや、家庭教育学級みたいなもので
みんなでわいわいやってみるのもオススメです☆
興味をもたれた方は、講師の篠崎さんか、母力向上委員会までお問い合わせくださいね。
yamar2