2010年10月05日
~つながる・声を聴きあう・届けあう~
近頃、先日の【子育てチーム交流会】や、7月に開催した「お産を語る会」でご協力いただいた方に御礼と報告をさせていただいてます。
行政・参加団体、そして、産婦人科の先生、助産師さん。
それぞれの立場で、それぞれの報告を聞いてくださいます。
お産を語る会では、地域の助産師さん産婦人科医の方々がご協力して下さって
本音で私たちにメッセージを送って下さったことが何よりもうれしく。
それが、母たちの心に届き、「先生たちがこんなに頑張って下さるのだから、自分たちでもできることをしなければ!」と気づかせてくれました。
そんな会の様子の報告を、先生方も笑顔で聞いてくださってました。
また、あらたな現状、問題点と考えられるポイントなどについても
お話を伺うことができました。
そして、交流会の報告では、実際に先日あげた企画を実現させてみたい!というお声をいただき、その後すぐにご連絡くださった方もいらっしゃいました。
そのような反応も含め、行政の方へも改めてご報告に。
・自分たちの部署の存在、仕事を知ってもらうことができてよかった
・このような機会は、やりたいことであったが、日々の業務の中でできなかったこと、
しかしながら、実際に顔を合わせていくことは大切であると感じた
・先日の参加者リストなど、人の集め方などに興味を持った
・市民との意見交換は必要であるが、現状では市のほうから声をかけることができないため、 自主的に今後も機会をつくっていってほしい、(できるだけ多くの団体などがつながるよう に)
などのお声をいただきました。
行政の方や、参加者の方々からは、どちらからも「頑張ってるね」「富士野宮にもこんなに元気のある人たちがたくさんいることが分かってよかった」「お疲れ様」と励ましとねぎらいのお声もたくさんいただきました。
素直に、「やってよかった!」と思うことができます。
そして、さらに、今後へつなげていかねば!
また、こうして実際に時間をいただきお顔を合わせながらの御礼と報告で
あらためて、ご協力いただいた方々からの生の声・生の反応をいただくことができます。
その機会にも改めて感謝し、互いに話したい内容が生まれてきます。
交流会でもそうでした。「顔を合わせることの大切さ」
お産を語る会では「コミュニケーション力」
これらがその場から出てきたキーワード。
やはり、顔を合わせ、直接相手に「ありがとう」の気持ちを伝えることが何より大切であり
心にも届きやすいのだなあと実感する今日この頃です。
こうして、人と人、グループとグループ、行政、企業、地域とつながっていくのですね。
違う立場の者同士、互いの声を聴きあうことの大切さ
届けあうことの大切さ
まずはそこから、相手の存在を知り、思いを知ることから次の何かが生まれてくるのでしょうね。
つながることの素晴らしさ
これは、日々の私たちの暮らしの中でも同じですね。
子どもに「ありがとう」
パートナーに「ありがとう」
仲間に「ありがとう」
つながって下さるすべての方に
そこから生まれるコミュニケーション
言いましょう。
ありがとう
このブログを読んでくださってありがとうございます!
行政・参加団体、そして、産婦人科の先生、助産師さん。
それぞれの立場で、それぞれの報告を聞いてくださいます。
お産を語る会では、地域の助産師さん産婦人科医の方々がご協力して下さって
本音で私たちにメッセージを送って下さったことが何よりもうれしく。
それが、母たちの心に届き、「先生たちがこんなに頑張って下さるのだから、自分たちでもできることをしなければ!」と気づかせてくれました。
そんな会の様子の報告を、先生方も笑顔で聞いてくださってました。
また、あらたな現状、問題点と考えられるポイントなどについても
お話を伺うことができました。
そして、交流会の報告では、実際に先日あげた企画を実現させてみたい!というお声をいただき、その後すぐにご連絡くださった方もいらっしゃいました。
そのような反応も含め、行政の方へも改めてご報告に。
・自分たちの部署の存在、仕事を知ってもらうことができてよかった
・このような機会は、やりたいことであったが、日々の業務の中でできなかったこと、
しかしながら、実際に顔を合わせていくことは大切であると感じた
・先日の参加者リストなど、人の集め方などに興味を持った
・市民との意見交換は必要であるが、現状では市のほうから声をかけることができないため、 自主的に今後も機会をつくっていってほしい、(できるだけ多くの団体などがつながるよう に)
などのお声をいただきました。
行政の方や、参加者の方々からは、どちらからも「頑張ってるね」「富士野宮にもこんなに元気のある人たちがたくさんいることが分かってよかった」「お疲れ様」と励ましとねぎらいのお声もたくさんいただきました。
素直に、「やってよかった!」と思うことができます。
そして、さらに、今後へつなげていかねば!
また、こうして実際に時間をいただきお顔を合わせながらの御礼と報告で
あらためて、ご協力いただいた方々からの生の声・生の反応をいただくことができます。
その機会にも改めて感謝し、互いに話したい内容が生まれてきます。
交流会でもそうでした。「顔を合わせることの大切さ」
お産を語る会では「コミュニケーション力」
これらがその場から出てきたキーワード。
やはり、顔を合わせ、直接相手に「ありがとう」の気持ちを伝えることが何より大切であり
心にも届きやすいのだなあと実感する今日この頃です。
こうして、人と人、グループとグループ、行政、企業、地域とつながっていくのですね。
違う立場の者同士、互いの声を聴きあうことの大切さ
届けあうことの大切さ
まずはそこから、相手の存在を知り、思いを知ることから次の何かが生まれてくるのでしょうね。
つながることの素晴らしさ
これは、日々の私たちの暮らしの中でも同じですね。
子どもに「ありがとう」
パートナーに「ありがとう」
仲間に「ありがとう」
つながって下さるすべての方に
そこから生まれるコミュニケーション
言いましょう。
ありがとう
このブログを読んでくださってありがとうございます!